「いい人なんだけど…」と言われる男性へ

結婚相談所で活動していると、女性からこんな言葉を聞くことがあります。

「本当にいい人でした。でも…」

一見すると褒め言葉ですが、そのあとに交際終了のお返事が続くことも少なくありません。

私はこの言葉を聞くたびに、「本当にもったいない」と感じます。

多くの場合、「真面目だから」「優しいから」が理由でお断りされるわけではありません。

実際には、会話の店舗や安心感、距離の縮め方など「また会いたい」と思えるきっかけが少し足りなかっただけということもあります。

だからと言って、無理に面白い人になったり、自分らしさを捨てたりする必要はありません。

少し笑顔を増やすこと。

相手へ興味を言葉にすること。

デートで小さな気遣いをしてみること。

そんな小さな工夫で印象が変わることはたくさんあります。

結婚相談所の大きなメリットは、お断りの理由が分かる場合があることです。

理由が分かれば、次のご縁に生かせます。

婚活は「向いていない人」を探す場所ではありません。

「あなたらしい魅力が伝わる方法」を見つける場所でもあると、私は思っています。

もし婚活で悩んでいる方がいたら、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

一緒に、あなたらしい婚活を考えていきましょう。

最後に、女性の皆さんへ

もし、お見合いやデートのあとに「いい人なんだけど…」と思ったことがあるなら、その「でも」の理由を少しだけ言葉にしてみてください。

「なんとなく違いました」ではなく、

「会話が少し続かなかった」

「もう少しリードしてもらえると安心できた」

「自分へ興味が伝わりにくかった」

そんな小さな理由でも構いません。

その一言が、お相手にとっては次のご縁につながる大切なヒントになります。

結婚相談所では、お断りの理由を確認できる場合があります。

だからこそ、ただご縁がなかったで終わるのではなく「次はもっと良くなるための経験」に変えることができるのです。

私はこれからも「いい人」で終わらない婚活を、一人ひとりと一緒に考えていきたいと思っています。