持ち家は婚活で本当にプラス?条件より大切な「二人の暮らし方」の考え方

「持ち家がある男性は、婚活で有利ですか?」

婚活のご相談を受けていると、こんな疑問を持つ方もいます。

確かに、持ち家があることは一つの資産です。

でも、結婚相談所で婚活をする場合、持ち家があることが必ずしもそのままプラス

になるとは限りません。

38歳男性、28歳で建てた家

以前、28歳の時に自分のために家を建てた38歳の男性がいました。

もちろん、若いうちに家を建てられるというのは立派なことです。

本人にとっても、大切な資産ですよね。

ただ、結婚相手を探すという視点になると、女性側には別の考えが生まれることがあります。

「結婚したら、その家に住むのかな?」

「私はどんな場所で暮らしたいんだろう?」

「自分の希望する生活スタイルは叶えられるかな?」

持ち家そのものが問題なのではなく、結婚後の生活をどう考えているのかが重要になってくるのです。

「持ち家がある」ことより「どう暮らすか」

婚活では、自分の条件や魅力を相手に伝えることが大切です。

でも、

「自分はこうだから、相手にもこうしてほしい」

という考えだけでは、結婚生活をイメージするのが難しくなってしまいます。

たとえば、

「自分が建てた家だから、結婚したらそこに住んでほしい」

ではなく、

「できればこの家を活かしたい。でも、あなたがどんな暮らしをしたいのかも聞きたい。一緒に考えよう」

と言えたらどうでしょう。

同じ持ち家でも、相手が感じる安心感は大きく違うと思います。

婚活は「条件の交換」ではない

婚活をしていると、つい、

「年収はいくら?」

「年齢は?」

「住んでいる場所は?」

と条件に目が向きます。

もちろん、結婚するうえで条件は大切です。

でも、最終的に一緒に生活するのは「条件」ではなく、一人の人間同士です。

自分の持っているものを「魅力」として伝えること。

そして同時に、

「相手にとってはどう見えるんだろう?」

と考えてみること。

この両方が大切なのだと思います。

「二人ならどう暮らしていく?」

結婚は、一人の人生に相手を合わせることではありません。

二人のこれまでの人生を持ち寄って、そこから新しい暮らしを作っていくもの。

だから私は、婚活で大切なのは、「自分にはこんな条件があります。」

だけではなく、

「二人なら、どう暮らしていこう?」と考えられることだと思っています。

持ち家も、仕事も、年収も、趣味も。

自分は持っているものを隠す必要はありません。

ただ、それを「相手に受け入れてもらう条件」として伝えるのではなく、

二人の未来を考える材料として伝えてみる。

それだけで、あなたの魅力の伝わり方は変わるかもしれません。

Pauole-キズナ結び結婚相談所では、会員様に「変わってください」と言うのではなく、一人ひとりの魅力を大切にしながら、もっと素敵な自分の見せ方を一緒に考えていきましょう。

婚活で迷ったときは、ひとりで答えを出さなくても大丈夫。

一緒に考えてくれる人がいることも、結婚相談所の大きな役割だと思っています。